ドイツもすっかり朝晩が寒くなってきました。

毎朝、娘と一緒に自転車で学校に行きますが、手がかじかんでしまいます。

それでも、昼間は20度近くまで上がるので、季節的には良い時期かもしれません。

ドイツは子連れで旅行に来ても楽しめる!

9月の中旬から10日間ほど、子ども3人がいる家族がドイツに旅行に来てくれました。

下は3歳から上は6歳。

親にとっては結構大変な時期です。

Airbnbで近くのアパートを紹介しましたが、部屋2つに、キッチンとリビングもついて1泊12000円くらい。

トラム駅の前で、街まで歩いても行ける距離という交通の便もとても良い場所なのに、この値段。

家族で利用するには、ホテルより広くていいですね。

 

初日はドイツのパブでドイツビールを飲みながら、シュニッツェル(とんかつのような食べ物)などのドイツ料理を食べました。

次の日はライン川クルーズです。

暑くも寒くもないので、船の風が丁度良かったです。ワイン畑を見ながらケーブルカーでリューデスハイムの丘まで登りました。

3日目は、定番のアウトレットです。

オランダのルールモント(Roermond)は、日曜日でも開いているため、近隣のドイツはもちろんベルギ―からも買い物客が来ます。

日曜日に行くなら、開店(9時)と同時に行くことをおすすめします。

午後になると、お店に入るのでさえ入場制限があるお店もありますし、お会計をするだけでも長い列です。

その後は、ケルン大聖堂や近くのお城まで行ったり、水族館や動物園、博物館にも行きました。

どこに行っても子どもたちが走れるところがありますし、周りも子どもたちにとても優しいので、十分満喫して帰っていきました。

旅行や留学は英語圏か非英語圏か

今回の家族にとっては、非英語圏への旅行は初めてだったようです。

子どもを連れて、ニューヨークに2回、イギリスに1回行ったことがあるそうですが、さすがにドイツでは言葉に戸惑っていました。

英語ならなんとなくわかる言葉が多いですが、ドイツ語だと全く違うことが多いので間違うこともしばしば。

例えば、英語の「入口」は”Entrance”ですがドイツ語は “Eingang(Einfahrt)”。英語の「出口」は “Exit”ですがドイツ語では “Ausgang(Ausfahrt)”ですから、どこから入って、どこから出ていいのかわからないということも。

また、ドイツのレストランではメニューはドイツ語のみがほとんど。

日本のように写真がないので、何をたのんでいいかわかりません。

英語の「肉」は”Meat”ですが、ドイツ語は “Fleisch”。ちょっと想像つきませんよね。

ツアーでなくて個人で旅行に来る場合は、ドイツでは苦労することもありますが、ドイツ人は親切な人も多いですし、英語を話す人(文字はドイツ語だけですが)もたくさんいます。

英語圏とは違ったヨーロッパの街での滞在は、家族にとってはいい刺激になったようです。

「子供にドイツ語を勉強させようかなー」と言いいながら帰っていきました。