3月も終わりですが、ドイツはまだまだ寒い日が続きます。

去年の今頃も寒かった覚えがあるので、ドイツの3月はまだ冬という感じです。

それでも、4月になれば桜が見られたので、春ももうすぐそこのはずです。

長い冬でしたので、暖かい季節が恋しいです。

ドイツの電子滞在許可証を受けとる

2月中旬にやっと滞在許可証がおりることがわかりましたが、それから約6週間後に、電子型(カード型)の滞在許可証を受け取りに、また外人局に行ってきました。

電子滞在許可証はeAT(Der elektronische Aufenthaltstitel)と呼ばれ、身分証明書替わりになります。

これを持っていれば、パスポートを常に携帯する必要がなくなります。

このeATには外人局でとった指紋の情報や住所などのデータが内蔵されており、身長や目の色、自筆のサインなども許可証に直接記入されています。

3人それぞれ1枚ずつ受け取りますから、それぞれその場でサインをしました。

社会融合講座(インテグレーションコース)

電子滞在許可証を受けとったあとに、社会融合講座への参加を許可する紙を渡されました。

この社会融合講座、俗にいうインテグレーションコースはよく耳にしていたので、私にも来たか~という感じでした。

まずは、サインした紙を持って、その説明を受けるべきところに予約をとって行くようにと言われました。

やるべき事をそのまま後伸ばしにしておくのができない性格なので、次の日すぐに電話をかけて予約をとりました。

電話で対応してくれた人も、説明をしてくれた人も、とてもゆっくりドイツ語を話してくれたので、初級レベルの私でもなんとかコミュケーションがとれました。

説明によると、この社会融合講座を開講している学校を自分で見つけて、そこで決められた時間数の授業に参加し、ドイツ語の修了テストを受けるという流れのようです。

ドイツ語の修了テスト後に、オリエンテーションコースというドイツで生活するために必要な知識を教えるコースにも参加しなければいけません。

早速もらった社会融合講座を開講している学校のリストに目を通しましたが、VHS以外知っているような語学学校は見当たりませんでした。

リストに目を通しながら、どこかお勧めできる学校はありませんか?と一応聞いてみましたが、予想通りはっきり答えることはありませんでしたが、VHSに行っている人は多いよ、という言葉をもらい、とりあえずVHSに行ってみるかと決めることができました。

難民・移民が多いドイツですので、社会融合講座はすぐにいっぱいになるようです。

なるべくなら、早めにとって終わらせたいと思っていますので、VHSにすぐに行こうと思います。