子どもが小さい時から何度も飛行機に乗っていますが、今回初めて息子が飛行中に熱を出してしまいました。

飛行機に乗るまでは元気だったのですが、離陸してすぐに具合が悪くなり、いっきに39度まで熱が上がってしまいました。

日本からドイツまでのフライト

12時間のフライト中、とにかく必死に熱を下げるために大変でした。

何度も何度も氷嚢を脇の下やおでこにあて熱を下げようとしました。

高熱のままだとドイツの入国を拒否されるかもと言われたので必死です。

あいにく満席で、横になって寝かせる場所もなく、息子はフライト中、座ったままずっとぐったりしていました。

意識がもうろうとしている中、起きるたびに水を飲ませました。

着陸2時間前になっても相変わらず39度と熱が下がらず、空港についてから車いすで移動することを提案されました。

息子も歩ける自信がないということで、機体から出たところに車いすを待機させてもらうようにお願いしました。

フランクフルト空港についてから

一番最後に機体から出ると車いすを持ったスタッフが待機していました。

そこから入国ロビーまでスタッフはずっと付き添ってくれました。

入国審査のところでは、車いすということで、優先窓口を利用することになりました。

実はまだ正式なビザをもらっていないので、入国審査を無事に通過できるか心配していました。

実際、本来ならドイツを一度出国したら入国できないとまで言われましたが、息子の具合の悪さを見たからかそれとも私の必死の説明が良かったのか、審査官がたまたまいい人だったので、ドイツにまた入国することができました。

良かった~。

ドイツのアパートでは

アパートについてからもずっと寝ていた息子ですが、次の日には熱が下がり一安心しました。

学校が始まるまでの2日間、ほぼ寝っぱなしです。

初めの1週間はサッカークラブの練習もないので、疲れと時差ボケから回復できるでしょう。

冬の帰国は体調管理をしっかりさせないと、風邪を引きやすいですね。