新しいアパートに引っ越ししてから、子どもたちの学校に随分近くなりました。

新しいアパートを探す時に、子どもたちの通学を考えて選びましたから、今の家は学校まで1キロ圏内です。

学校へは、今まで電車に乗って約20分くらいでしたが、今は自転車か徒歩で行かなくてはなりません。

ドイツで自転車購入

まずは自転車の購入から。

今まで息子はサッカーの練習場に行くために自転車を使っていましたが、私も娘も必要ありませんでした。

今回、娘の通学のために自転車を買うことにしました。

後で修理などのことを考えると、自宅の近くで自転車を購入したいと思い、歩いて5分ほどにある自転車屋さんへ。

親子(お父さんと息子)で営んでいる小さい自転車屋さんでしたが、息子さんの方は英語ができるので、熱心にいろいろ説明してくれました。

新品でも中古でもいいと思ったのですが、どちらの値段もほぼ変わりません。新品だと350ユーロ~で、中古でも200ユーロ~。中古の場合は、それからいろいろ直したり、取り換えたりするので、結局300ユーロくらいになるのではないでしょうか。

また、子ども用で置いている新品の自転車も2台しかなく、注文してから届くという感じです。

注文して届くと言っても、自転車によって、1週間で届くものから3か月先まで待たなければならないものとあり、びっくりです。

きっと、大きな街や大きなお店に行けば、種類も豊富なんでしょうが、近くで買いたいと思ったので、とにかくそのお店で娘に合うものを探すことにしました。

お店にあった新品も中古も、丁度娘のサイズに合うものがなく、注文することに。

注文して一番早く届くもので即決しました。

後日、娘の自転車だけ購入するつもりだったのですが、最初のうちは、一緒に学校まで自転車で通わなければ危ないだろということで、私の自転車も買ってしまいました。

ドイツでの自転車通学

娘は自転車には乗れるけど、自転車に乗った回数が数えられるほどあまり経験がありません。

私は小さい時、母が自動車に乗れなかったので、どこに行くにも自転車に乗っていたし、学校から帰ってきて自転車に乗らない日はないくらいでした。

逆に娘は、学校に行くにも自動車で送り迎えだったし、今まで自転車でどこか遊びに行くこともありませんでした。

私も娘も、自転車で通学なんて平気だと思っていましたが、いざ重い鞄を後ろに載せて慣れない道で自転車に乗ってみると、かなり大変だなと思いました。

ドイツには自転車専用の道があるのですが、それが歩道にあったり車道にあったりと、ところどころで変わります。

また、自転車専用道路がないところもあります。

道も思ったより凹凸がありますし、冬の朝はまだまだ暗いので、自動車にも注意して自転車に乗らなければなりません。

思ったほど娘は自転車に慣れておらず、息子なら自転車で5分くらいの距離ですが、娘と一緒に通学すると15分くらいかかります。

娘にとってはドイツで自転車通学という新しいチャレンジですが、日が長くなるころには自転車にも慣れてくるだろうと思います。

私にとっても娘との自転車通学が、朝のいい運動になっています、ちょっと寒いですが、、、

ドイツでの自転車のルール

気になって、お店の人にドイツでの自転車のルールについて聞いてみました。

ヘルメットをかぶる、かぶらないは本人次第だそうですが、ヘルメットをかぶっている人は多めの印象です。

重要なことは、夜は必ず前後のライトをつけて乗ること。

ライトをつけないで警察に見つかると罰金を払わなければなりません(20ユーロらしいです)。