ドイツでは、ここ最近は30度以上が続く猛暑です。

ドイツのたいていの家はクーラーがありませんので、この暑さはかなり暑いです。

家にいても涼しくありませんし、扇風機だけが頼りです。

カフェやレストランも、クーラーがないので、お店の中よりも外の方が涼しい(?)らしく、みんな外に座っています。

そんなドイツの猛暑を抜け出し、中学生の息子はスコットランドに修学旅行に行っています。

ドイツの中学生の修学旅行はヨーロッパ

息子の学校では英語クラスとフランス語クラスに分かれており(授業数の比重が違う)、英語クラスの学生は中学2年生で、イギリスまたはウエールズまたはスコットランドに1週間修学旅行に行きます。

フランス語クラスの学生は、フランスの各地に修学旅行に行きます。

学年ごとに行くのではなく、クラスごとに行くので、息子の隣のクラスはイギリスだけれども、息子のクラスはスコットランドに行くことになったようです。

学校に集合し、そこからバスでオランダの港まで行きます。

港から船で1泊して、イギリス北部に到着し、そこからバスでスコットランドに向かいます。

スコットランドでは、生徒が2,3人に分かれ、それぞれホームステイをします。

朝食と夕食はホストファミリーと一緒に食べ、昼ごはんだけ、自分で買うようです。

また、スコットランドの学校も訪問します。

息子曰く、スコットランドのアクセントが強すぎて、理解するのに苦労するということです。

まあ、英語と言っても、いろいろな英語がありますし、ロンドンに行けば、ロンドンのアクセント、マンチェスターになどの北部に行けば、違うアクセントがありますから、スタンダードの英語を聞く方が稀ですね。

修学旅行を通して学ぶこと

修学旅行では1週間友達と昼夜をともにするということから、語学だけではなく、ドイツ人との、人とのコミュニケーションの取り方なども学べます。

どの国でも、どの学校でもあるように、多少なりとも差別というかいじめがあるようで、修学旅行前に息子のクラスでも少し問題になっていました。

それはアジア人だけに限らず、別の国から来た子や肌の色の違いなどを、口に出して言えば傷つく子もいます。

息子の対処方法は、少しでも相手より強くでるようにするということです。

言われれば、言い返すようにしているようで、そうすると相手も言ってこなくなるようです。

今回の修学旅行はドイツではなく英語圏。

英語で優位に立てば、また友達からの見方も変わってくるかもしれません。