今週サッカーキャンプに参加している中学生の息子は、日増しに黒くなっています。

ここ最近は、昼間は29度くらいまで上昇するので、炎天下でサッカーしている息子は首から上が別人のようです。

さて、一緒についてきた小学生の娘も、今週から近くのインターナショナルスクールのサマーキャンプに参加しています。

ドイツで参加する小学生のための英語のキャンプ

ドイツで暮らすにはドイツ語が必要ですが、ドイツに短期で滞在する場合や、旅行をする場合は、英語で十分通じます。

私も、学生の頃にドイツを旅行しましたが、ドイツ語ができないことで困ったことはなかったです。

ドイツ人は若い人はもちろん、年配の方もほとんど英語が少しはできます。

外国人が日本で英語で道をきいたり買い物するよりは、ドイツで英語を使う方がよっぽど通じます。

文字が同じアルファベットというのもあるでしょうし、英語を習ったり、使えたりする環境が身近にあります。

夏休みは、ドイツ語のサマーキャンプの他に、英語、フランス語、スペイン語など、いろいろな言葉のイマ―ジョンキャンプが簡単に見つけられます。

イマ―ジョンとは、英語の単語”immersion”のことで、日本語で「浸す」という意味です。

その言葉のとおり、朝から夕方まで、合宿なら家を出発してから帰ってくるまで、学習したい言葉で1日を過ごす(英語漬け)というキャンプです。

大人には少し酷ですが、頭の柔軟な子供なら、自然に外国語が身に着けらるので、外国語習得の方法としてはとても有効的です。

小学生の娘は、ドイツ語の学校生活から、今回は英語のイマ―ジョンキャンプです。

英語のキャンプも、机に向かって授業をするタイプから、体を使って活動するタイプまでいろいろありますが、子供が小さいうちは、遊びの中で言葉を自然に聞いたり、使ったりした方がいいかなと思います。

娘にも聞いてみましたが、もちろん遊ぶ方がいいと。当たり前ですよね。

ですので、今回参加したサマーキャンプは朝から夕方まで、体を動かすだけのものです。

スケジュールは以下の通り。

8:30~9:00 集合

9:00~9:30 準備

9:30~12:00 グループごとにスポーツ(例:ドッジボール、バレーボール、サッカー、ホッケー、バドミントン、体操など)

12:00~13:00 昼食

13:00~15:00 グループごとにスポーツ(例:ゲーム、救急法など)

15:00~15:30 片づけ

15:30~16:00 解散

年齢は幼稚園から小学校6年生までですが、幼稚園生から小学校3年生までと小学生4年生~小学校6年生までに分かれます。

7月に入ってすぐから、1週間ごとに申し込みができるのですが、娘の場合は先週まで学校があったので、今週しか参加しません。

インターナショナルスクールに通っている子供たちは夏休みが早く、7月に入ったらすぐ夏休みです。

ですから、7月の前半はたくさんいたようですが、今回娘が参加した週は全部で約60人ぐらいです。

そのうち約半分が、高学年のグループです。30人ぐらいが丁度いいですね。

昼食も、インターナショナルスクールで提供されるだけあって、アジア料理(チャーハンや春巻きなど)からドイツ料理(ソーセージやパスタなど)まで豊富で、自分で好きな食べ物を好きな量だけ選べるようです。

娘はこの昼食に満足していました。

娘が今回仲良くなった子は、ドイツ人の女の子。

普段は娘と同じく、ドイツの公立の学校に通っていますが、英語でコミュケーションをとるには問題ないほど上手だそうです。

インターナショナルスクールに通っている子供だけでなく、英語のイマ―ジョンを目的に参加させている親もたくさんいます。

英語は話せるけど、書けない子もいたと言っていましたから、長い夏休みを利用して、子供を思い切って英語のキャンプに参加させるのはいい経験ですね。

ドイツでの夏休みはインターナショナルスクールの短期留学に参加します!

2018年6月13日