ドイツに住んでいるのだから、ドイツ人の人との接し方を知ることは、とても大切のような気がします。

ドイツ人は日本人と似ている?!とか似ていない?!とか、ちらほら聞きますが、実際はどうなのでしょうか。

今回は、ドイツ人の(ビジネス)マナーについての記事を読みましたので、それを紹介しながら、自分の感想も書いてみたいと思います。

1.時間に正確

ドイツ人は、ビジネスの場面では時間に正確でなければなりません。

時間に遅れるということは、それだけでで、信用性がなくなるということです。

しかし、これはビジネスの中だけのようで、プライベートでは、全くそういうことはないそうです。

友達や家族との待ち合わせには、平気で遅れてくるそうなので、よく言えば、オンとオフをしっかり分けているということでしょう。

私もこの「ドイツ人は時間に正確」というのが常に頭の中にあるので、授業に行くときや、子供の先生などに会うとき、役所関係の人に会うときは、遅くとも5分前には着いているようにしています。

でも、ドイツの電車はしょっちゅう遅れるし、キャンセルされるしで、「時間に正確」とはほど遠いですが。

2.挨拶

ドイツ人は挨拶をすることを大事にしています。

そして、ドイツ流の挨拶は握手。

どうやら強く握れば握るほど、親愛の意味が含まれるそうです。

子供の学校の先生と話した後などに、握手して、手が痛くなるほど、握り返されました。

お店やスーパーでも、必ず「グーテンターク」か「ハロー」を最初に言います。

イギリスに住んでいた時には、スーパーで挨拶することはなかったので、これが私にはとても新鮮で、いい習慣だなと思います。

3.自己紹介

ドイツでは自己紹介するとき、相手の目を見て、姓と名前(ファーストネーム)の両方を名乗ります。

初対面の相手を呼ぶときは苗字に、「~さん」という言う意味の「ヘア(男の人に)」や「フラウ(女の人に)」をつけて呼びます。

また、ドイツ人は人と話す時、年上の人や親しくない人に使う敬称の「ジィ(あなた)」と親称の「ドゥ(あなた)」を使い分けています。

ある程度親しくなって、「ドゥ」で呼ぶことになったときに、ファーストネームで呼ぶようになります。

私も、とりあず最初は「ジィ」を使って、相手に「ドゥ」でいいよ、と言われて言い方を変えました。

イギリス人やアメリカ人のように、初対面で会って、いきなり名前(ファースネーム)を呼ぶ感じはないです。

ドイツ人と日本人のマナーは似ているの?!

この3つを見てみると、日本人のマナーに近い感じがします。

でも、実際は電車やバスはよく遅れるし、お店で挨拶はするけど、接客は人によるし、同じではないです。

でも、それは、海外在住15年経って思うことですが、日本でないところで、日本を求めてはいけないということです。

日本人なので、海外で日本の良さや便利さがないことに、ストレスを感じることがたくさんありますが、それは自分の中で日本を求めているからなのです。

日本とは違うマナーや文化を見つけて、「ここが違うのね」や「ここが似ているのね」と学んでいくことを楽しみましょう!