去年中学生の息子が参加していたサッカークラブでも、今息子が参加しているサッカークラブでも、息子が一番ドイツで苦労していることは、言葉です。

サッカーのコーチは、たいてい英語ができるので、連絡を取ることなどには問題ありません。

しかし、練習が始まれば、指示や作戦や、その後の反省点、改善点などは全てドイツ語です。

去年ドイツのサッカークラブで練習を始めたとき、コーチの指示が分からず、練習の途中や試合でも何度も動きが止まってしまったようでした。

動きが止まってしまったら、自分の思うようにプレーもできません。

クラブのチームメートとともコミュケーションが取れなければ、なかなかボールも回ってきません。

多分クラブのレベルやチームの雰囲気も関係してくると思いますが、息子は前のチームではあまり嬉しそうではありませんでした。

中学生の息子がドイツでサッカーを続けて行くために大事なこと

以前のクラブはドイツのユースチームの2部でしたが、今のクラブはその下のリーグみたいです。

でも、コーチもチームメートもとても親切で、息子を快く受け入れてくました。

もちろん、相変わらず言葉はよくわかっていませんが、動きが止まるようなことはありません。

でも毎回練習前は緊張するらしく、練習で精いっぱいのパフォーマンスができるように努力していると言っていました。

言葉や体格のハンデがある息子にとって、ドイツでサッカーを続けいくために、大事なことは、

  • 自分のレベルに合った(自分のレベルより下の)チームを見つけること
  • そのチームの雰囲気が自分に合うこと
  • 少ない練習の中で、毎回一番のパフォーマンスができるように努力すること
  • ドイツ語を勉強すること
  • そして、あきらめないでサッカーを続けていくこと

だとわかりました。

ドイツでは夏の間に、別のチームへの移籍を考えます。

息子のチームメートにも何人か、別のチームへの移籍を考えている子がいるらしく、少し上のレベルを挑戦してみたいと言っていたようです。

息子のチームから別のチームに移籍して、雰囲気が合わなくて戻ってきた子もいますが、シーズンの途中で移籍はできないので、夏の間に決断をします。

息子は今のチームで、ドイツのサッカーや言葉に慣れてから、次を考えると言っていましたので、それでいいと思います。

ドイツでサッカーをしている息子に母親ができること

私は、息子が楽しくサッカーができればいいと思っていますし、それがサッカーを続けていく動機になります。

自分が何をしたいか、自分で考えて行動することが大事ですから、私は息子のサッカーには口を挟みません。

私ができることは、サッカーでうまくできたこと、うまくできなかった愚痴を聞いてあげることです。