ドイツは11月に入ってから、ますます寒さが厳しくなってきました。

特に朝だけでなく昼間になっても、あまり気温が上がらず、日が出ている時間も短くなってきているので、外でのサッカー観戦は本当に寒いです。

先週の土曜日は息子のサッカークラブのホームグラウンドで昼間に試合があったので、冬空の中、見に行ってきました。

試合での活躍とケガ

息子のサッカーの練習や試合は、見に行ったり見に行かなかったり。

小学生なら、つきっきりで練習について行ったり、見に行ったりしていたでしょうが、中学生ともなると子どもの方から見なくていいと嫌がられます。

特に、息子のチームでアジア人は息子だけ。

アジア人である私が行けば、一目で息子の母親とわかるそうで、恥ずかしいそうです。

私が試合にを見にいくのを嫌がっていた息子でしたが、最近になって「見たければ見れば」と珍しく言うようになりました。

どうやら、コーチに自分のプレーしたいポジションを要求した結果、最近はそのポジションで試合に出ることが多くなったからではないかと思います。

今回も、息子にあまり気づかれないように試合を見ていましたが、前半に1点、後半に1点と息子がゴールを決めるところにうまく出くわすことができました。

もちろん親としてはとても嬉しいことですが、活躍すればケガもついてくるというもの。

案の状、試合終了10分くらい前に、ケガで交代。足を引きずって帰ってきました。

ひどいケガではないので、冷やして安静にすれば治るものでしたが、親としてはケガはいつになっても嫌なものです。

ドイツのサッカークラブになじむといういこと

言葉がわからないアジア人の息子が、ドイツの今のサッカークラブに馴染むにはやはり1年以上かかった気がします。

遠征試合で遠くのサッカー場に行くとき、チームメートがグループチャットで息子の足を心配してくれたり、練習の終わりに一緒に自転車に帰ってくるようになった話を聞くと、みんなと打ち解けてきたのかなと感じます。

思春期という年齢もあるでしょうし、性格にもよると思いますが、やはり小さいとき(小学生低学年くらいまで)にドイツに来ていたら、また違ったかなあと思います。

ドイツでは、サックークラブの移籍は頻繁にあります。

自分のレベルに合わなければ、どんどん別のクラブに変わります。

移籍時期はたいては夏休み中(6月~8月)で、まれに冬休み中にも移籍する人もいます。

今のクラブは息子にとって2年目なので、今年の夏休み前には息子も別のクラブをいろいろ考えていたようですが、同じクラブでもう少しやってみようと決断しました。

今、思うように楽しんでサッカーができているのは、ドイツのサッカーに、今のサッカーチームに馴染んできたからではないかなと思います。