先日サッカーの練習中に左肩を怪我をした息子を連れて病院に行ってきました。

怪我をした日の夜は左肩を挙げられませんでしたが、転げまわるほど痛そうではなかったので、1日様子をみました。

次の日も同じように左肩が挙げられなかったので、学校を休ませて病院に行くことにしました。

ドイツの小児科

以前、息子が足を怪我したときに(結局医者に行かずに治りましたが)、ドイツ人に何科に行ったらいいか相談したところ、17歳以下なら小児科に行ったらと言われたので、今回はまず小児科に行くことにしました。

新しいアパートに引っ越してきたばかりなので、以前見つけておいた小児科ではなく、グーグルマップで近くの小児科を探して行くことにしました。

予約なしで行くのはどうかと思ったのですが、電話ではうまく話せないので、直接行くのが一番早いと思い小児科のベルを鳴らしました。

小児科なので、患者は赤ちゃんや小さい子供ばかり。

特に最近の寒さで患者が多いらしく、近くでコーヒーでも飲んで、2時間後に来てほしいと言われました。

運よく、受付にいた女医さんがその場でどんな症状が聞いてくれたので、左手を怪我したことを説明すると、時間の空いた合間に見てくれるということで、待合室で待つことに。

15分くらいで診察室に入れてくれました。

息子の肩を簡単に診察してくれましたが、詳しく診ることはできないので、総合病院に行くように勧められました。

総合病院への紹介状を書いてくれ、病院の行き方まで教えてくれました。

受付の子も女医さんも親切そうでしたので、次回病気になったときに利用できる小児科を見つけられて良かったです。

ドイツの総合病院

近くの小児科を出て、次に向かったのは総合病院。

この総合病院は丘の上にあるので、バスを乗り継いで行かなければなりません。車なら10分で行けるのに、、、

バスを乗り継いでも30分で着きそうな病院でしたが、この日は大雪のせいで渋滞。

バスに乗っても動きもしないので、結局降りて、次の乗り継ぎのバスの停留場まで歩きました。

次のバスの停留場は丘の下にあったのですが、雪のためバスは運航を休止していました。

しかたなく、1時間近くかけて丘の上の病院まで歩いて行きました。

息子がもし足を怪我してたり高熱だったりしたら、絶対無理でしたが、肩の怪我だったので歩けたのは不幸中の幸い。

総合病院に着くと、紹介状があったので、簡単な申請書を記入して、すぐに待合室に入れてくれました。

待合室は広いし、診察室もたくさんあるのですが、肝心の医者はあまりおらず、、、

20分以上待ってから、ようやく診察。

骨は折れてなさそうだし、ただの打撲のようでしたが、レントゲンを撮ってみましょうと言われ、レントゲン室へ。

このレントゲン室へ行くのも迷いました。

レントゲンはドイツの物理学者ヴィルヘルム・レントゲン(Wilhelm・Röntgen)によって発見されたため、ドイツではレントゲン室に「Röntgen」と表示されており、その名前のおかげて見つけることができました。

レントゲンを撮り終えて、また診察室へ。

レントゲンを見ながら、骨に異常は見られないということ、まだ成長するね(成長軟骨が見られたため)と言われました。

骨に異常はないけど、肩を挙げられないので、来週また診察することになりました。

しばらくはサッカーはできず、安静にしなければなりません。

会計は自費。後で請求書を送りますと言われました。

自費と言っても、ドイツで旅行保険に入っているので、自分で支払ってから後で保険会社に請求することになります。

初めてドイツで病院にかかったので、一体いくらかかるのかちょっとドキドキです。